第５回エコプロダクツ国際展

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　　 第５回エコプロダクツ国際展
　　 http://www.epif09.org/jap/index.html

　　・会期：2009年3月19日（木）〜22日（日）
　　・会場：SMXコンベンションセンター　フィリピン・メトロマニラ
　　・主催：国際機関ＡＰＯ（アジア生産性機構）
　　 フィリピン生産性本部（ＤＡＰ）
　　 フィリピン産業界環境支援組織（ＰＢＥ）

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　　　　　　　　　　　＜＜本展の特徴＞＞

特徴１：国を代表するキーパーソンや主要企業トップが集結

関係国の大臣・政府高官や学界および、環境先進企業のトップといった、政治や
経済を最前線で牽引するキーパーソンやエキスパートにより、環境についての意
見交換や情報収集が双方向で活発に展開されます。

特徴２：国家プロジェクトから企業間取引まで、多面的なビジネスマッチング

環境技術・社会インフラや製品・サービスまでの多様な出展に対し、一般の有力
企業や団体はもとより、政府機関や企業団体からも多くの意志決定者が来場。
多面的なビジネス拡大、新規参入のチャンスが広がります。

特徴３：一般市民・消費者への効果的な環境ブランド戦略

学校単位で動員予定の小中高生や大学生、環境や最先端の製品・技術に興味関心
を持つ市民等が多数来場。
エコプロダクツ国際展は一般市民・消費者向けの環境展示会としても定評を得て
います。
一般市民・消費者へ向けた、より効果的な環境ブランド戦略や環境マーケティン
グの絶好の機会となります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
最先端の環境技術から製品・設備・システム・サービスまで、
「環境」のすべてが一堂に集結します。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

● 出展対象 ───────────────────────────────

● エコプロダクツ：エネルギー、家電、事務機器、情報通信機器、文具事務用
品、
　　　　　　　　　自動車 運輸、輸送用機器・部品、住宅住宅設備、建築・建
材、
　　　　　　　　　エコマテリアル、容器・包装、流通物流、衣料・日用品、
　　　　　　　　　食品・飲料、エコレジャー、オーガニック

● 環境への取り組み：ＣＳＲ（社会的責任）、環境コミュニケーション、環境教
育、
　　　　　　　　　　自然保全・再生、地球支援、技術解説

● エコサービス：金融・環境基金、排出量関連・ＣＤＭ関連、リースレンタル、
　　　　　　　　回収事業・中古販売、エコ支援システム　ESCO 汚染防止 アセス
　　　　　　　　メント、コンサルティング、マーケティング、エコツーリズム

● 環境技術・ビジネス：エネルギー、再資源化、バイオマス、大気汚染対策、研
究
関連機関

● 前回開催実績（ご参考） ──────────────────

名称：第４回エコプロダクツ国際展
会期：２００８年３月１日（土）〜４日（火）
会場：ベトナム・ハノイ（ナショナルコンベンションセンター）
主催：国際機関ＡＰＯ（アジア生産性機構）
　ベトナム科学技術省標準品質総局・ベトナム生産性本部
　ベトナム自然保護協会
出展者数：91社・団体
来場者数：98,469名

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
開催実績のより詳しい情報は、下記からご覧いただけます。
http://www.epif08.org/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆