A SEED JAPANが選ぶGreen News 2008
1.UNEPらがGreen Economy Initiativeを提唱、Green Jobの創出も
2.洞爺湖G8サミットで長期・中期の温暖化防止政策決定されない一方でG20が先進国は2050年までに2000年比で80%半減することを求める記者発表を実施
3.生物多様性条約第9回締約国会議において「遺伝資源の利用から生じる利益の公正かつ衡平な配分(ABS)」について先進国・途上国が対立
<プロフィール>
三本裕子(国際青年環境NGO A SEED JAPAN事務局長 温暖化/生物多様性プロジェクト)
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