星川淳(ほしかわ じゅん)
グリーンピース・ジャパン事務局長
1.IPCCとアル・ゴアが地球温暖化への警鐘でノーベル平和賞を受賞
2.原油の値上がりとバイオ燃料需要による穀物価格高騰で物価上昇
3.日本政府が南極海における“調査”捕鯨でザトウクジラの捕獲を見合わせ
プロフィール
1952年、東京生まれ。グリーンピース・ジャパン事務局長、作家・翻訳家。
1982年に屋久島定住、2005年末より現職。著書に『日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』(幻冬舎新書)、『魂の民主主義』(築地書館)、『地球生活』(平凡社ライブラリー)、共著に『イマジン9』(合同出版)、坂本龍一監修『非戦』(幻冬舎)、訳書にR・ライト『暴走する文明』(NHK出版)、P・アンダーウッド『一万年の旅路』(翔泳社)、J・ラヴロック『ガイアの時代』(工作舎)ほか多数。
コメント