上村雄彦(うえむら たけひこ)
千葉大学大学院人文社会科学研究科地球福祉研究センター 准教授
①ゴアとIPCCがノーベル平和賞受賞
②IPCC総会で「先進国は2025年までにCO2を25~40%削減」という数値目標が検討されたこと
③国連安全保障理事会で、史上初めて気候変動問題が議論されたこと
プロフィール
1965年大阪生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士前期課程、カールトン大学大学院国際関係研究科修士課程修了。
*カナダ国際教育局カナダ・日本関係担当官、国連食糧農業機関住民参加・環境担当官、奈良大学教養部専任講師、ネットワーク『地球村』国際部長、CSR経営研究所主任研究員、千葉大学大学院公共研究センターCOEフェローを経て、現職。
立教大学兼任講師、名古屋産業大学非常勤講師、CSR経営研究所客員研究員も務める。
日本平和学会、日本国際政治学会、環境教育学会、国際開発学会所属。
専門分野は地球社会論、地球公共政策論。
コメント