今本秀爾(いまもと じゅうじ)
エコロ・ジャパン代表
1.柏崎刈羽原発火災事故・地震被害・停止
2.日本の記録的猛暑(最高気温を74年ぶりに更新)
3.バイオ(エタノール)ガソリン試験販売開始
プロフィール
国際政治ジャーナリスト、執筆・翻訳業。
欧州の「政治的エコロジー」思想や環境運動の研究を契機に2001年グローバル・グリーンズ世界大会(キャンベラ)に参加。
その後は日本の海外緑の党との渉外窓口担当として活躍。2004年より持続可能な社会政策を構築するための有志による政策ネットワーク「エコロ・ジャパン」を立ち上げ、代表を務める。
日本における「世界の緑の党」研究に関する第一人者として、海外50カ国以上、数百名に及ぶ緑の党の政治家やスタッフ、活動家への取材や交流活動を通して、世界の政治的エコロジー運動の現状をメディアやセミナーにて紹介している。
主著
『リベラル・パワー 日本病理社会・再生の条件』(郁朋社刊)など著書、論文、翻訳等多数。
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